仕事も、私生活も、なんだかうまくいかない不器用アラフォー独身女が、絶対幸せになる!と懸命にがんばっている、哀しくも楽しい日常の記録です。

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文通はじめました

2009 - 07/29 [Wed] - 21:41

最近、文通をはじめました。

字のきたない私にとっては

とても、恥ずかしいことではあります。

メールになれてる私にとっては、始めは何を書いていいか

わかりませんでしたが、

メールだと無制限に書いてしまうものを

文字に凝縮すると、とても意味が出ることを発見しました。

メールと手紙、どちらがいいとか、悪いとかではなく、

新鮮な発見です。

そして、返事が即時でないのも新鮮です。

郵便受けに私あての手紙の手紙が来るのも新鮮です。

でも、やっぱり字がものすごく汚いので

文字の通信教育受けたくなりました・・・・。


シンパシー

2009 - 07/26 [Sun] - 16:29

彼と喫茶店に入り、注文のだんになり、

「私、カプチーノ」と注文すると

相手は驚いたように「僕もカプチーノ」といいました。

彼は、20年ぶりくらいにカプチーノを注文したようで、

私と同じものを注文したことに少なからず、ふたりとも驚きました。

こういうのをシンパシーっていうのかなって、ちょっと思いました。

まあ、無理やりのこじつけですが(笑)

命日

2009 - 07/23 [Thu] - 18:44

今日は高校時代の友人が亡くなった命日です。

ちょうど、4年前の今日、東京で知らせを受けました。

その日は、東京で電車が長時間とまるほど、大きな地震が会った日で
土曜日だったので、自宅にいました。

大きな地震だったなあと思ってたところに訃報が届きました。

15歳の頃から約7年間ほど、一緒にバンドをやってました。
彼女は「リムショットよしい」というあだ名のドラマーでした。

結婚してからは、いろいろ悩みもあったようですが
あんまり愚痴のいわない人でした。

でも、すごく大酒飲みで
びっくりするほど、お酒を飲んで、

太ってたせいで、心臓にもかなり負担がかかってしまったようです。

最後に会ったのは彼女が東京へ遊びにきた時でした。
その時、あきらかに、彼女はちょっと変でしたし、
私は仕事が忙しくて、ちょっと迷惑な表情をしたと思います。

でも、東京駅まで送っていきました。

そして、それ以来、会うことはできませんでした。

それは、私にとって、予想以上に大きなショックを与えました。

でも、こうして4年たってみて
いろいろと過去を思い出し、
今でも、友達なんだなあってすごく思います。

彼女と一緒に演奏したテープとか聞いてると
とても、懐かしく思うし、今でもドラムの音がリアルに
私の心に響いてきます。

お酒が大好きだった彼女。
今夜はビールで彼女と乾杯しながら
彼女のことを、静かに偲びたいと思います。

本当に嬉しいニュースだったのか

2009 - 07/16 [Thu] - 00:50

彼に作詞した楽曲がメジャー発売するとメールで知らせたところ、

「表現は物が残ってたり、人の気持ちの中に残ったりして
芸術なんてたいそうなものじゃなくても、
なんでも同じだなあと感じました」

という感想が返って来ました。
彼は、いつも物事を的確に表現してくれます。

そして
「めるもっちさんにとっては、どんな風に嬉しいのかな。
苦労の成果だったり、認められた思いだったりするのかな」

とも、書いていありました。
私は、ものすごく動揺しました。
というのも、「嬉しいニュース」というには、
あまりにも複雑な思いが私の中にあったからです。
涙が出てとまりませんでした。

昨日、ちょうど作曲家から違う用事で
電話があって28年もの付き合いがあるせいもありますが
彼はものすごく高圧的な話し方をするのです。
その声を聞いたとたん「文章を書く」ことにすごくトラウマがあることを
強く思い出したのです。
と、同時にトラウマは彼に対してもあったんだなと
改め思いました。
今となっては二重にトラウマがあったように思います。


私はコピーライターという職業の傍ら作詞を副業にしていましたが
どちらも、たいした才能がなく、結局途中で挫折してしまいました。

「作詞」はいつも、同じ作曲家と一緒に作業していましたが
彼はとても厳しかったけれども、作詞のイロハを教えてくれたし
音楽家としても、人間としても尊敬していました。
彼の営業のお陰で私は何をしなくてもメジャーCDデビューできる運びになったのです。
はじめは、それで良くて、私ものびのび書けていたのですが
何曲かヒットチャートにのるようになってきて、
私に求めるものもだんだん変わってきました
もともと高圧的にものを言う人であったけれど
最近はひどくて、彼と話すときはいつもびくびくいて
話さなきゃならなくなりました。
何かこちらに落ち度があるんじゃないかと
ものすごく被害者意識が強くなりました。
だから、作曲家の彼から電話があると
いつもびくびくして電話に出るようになってしまったのです。
でも、彼には悪気はないのです。
彼なりにベストなものを作り上げたかったわけで・・・

もちろん職業作詞家なので、キャッチーなフレーズが必要で
わかるんですけど、たぶん私にその才能がなくて
言い訳ですが、コピーライターの仕事も忙しくて
フレーズが全く出てこなくなり・・・・
というか、私的にはめいいっぱい書いていたのだけど
どうしてもオッケーが出なくて苦しくて
感受性がものすごく鈍くなったような気がして
体力、気力がなくなって東京から大阪へ帰ってきた時、
もう、終わったな・・・・・と思った瞬間がありました。

それは小学生の頃から歌詞を書き溜め、
ずっと作詞を続けていた私にとってはとても辛い出来事でした。
かといって、優秀な作詞家になるために、すごく勉強したわけでなく、
そのことをすごく後悔しました。

結局、才能がなかったのだ、と思いました。
過去に楽しく作詞できたのは、しょせん、素人の趣味なのだと。
それに、今度発売される曲も私が全部書いて納得したわけじゃなく
今までのヒット曲も作曲家の彼がいなかったら完成しなかったものが多く
私って、結局作曲家の彼がいなかったら何もできなかったのだと強く感じました。

考え方としては、誰もがオリコンの10位以内に入れるわけじゃない。
たった数曲でも、そんな偉業を達成できたからいいじゃないか、
と考えることもできます。
たぶん、ほとんどの人はそういって慰めてくれるでしょう。

だけど、自分の中では私そのもののに、ピリオドが打たれる感じ。
アイデンティティが無くなって空虚な思いだけが残りました。

そういったことが、作曲家の彼の声を聞いたとたん
走馬灯のように思いだされました。
かなりナーバスな気持ちになっていました。

そして、今日、例の楽曲が発売されることになって
私は単純に嬉しかったわけじゃないけど
日の目をみないよりは、と気持ちをつくろってしまったのです。
ここ数年、とくにそんな風に気持ちをつくろって生きて気がします。

そんな時に彼は、私の気持ちを見透かしたように
「嬉しい気持ち」について尋ねてきました。
彼は少なからず、私が「作詞家」だったことに
トラウマがあることを知っていたかもしれませんが、必ず物事の本質を尋ねてきます。
すごく、とまどいますが、いつも最後には、私の心にかくされたトラウマに出会うのです。

それは、はじめは辛い作業でしたが、
それは、実は私にとって必要な作業でもありました。

つくろうのではなく、その過去をどのように整理して
どのように未来を築いていくか。
いつまでも立ち止まっていては生きていけませんから。

私は彼の「どのような嬉しい気持ちだったか」の問いには
正直に、今、動揺して答えられないから後日話します。と答えました。
それに、今夜は彼の知り合いの訃報があったとかで
彼もかなり憔悴した様子でした。
にもかかわらず、私とのやりとりは常に冷静で
やわらかい物腰で表現してきました。
それは優しさなのか、冷静だからなのかは、判断つきません。

でも、過去にいくつか同じような出来事がありましたが
いつも私の心の闇にライトを灯して道を指し示してくれました。

今回もそうなのでしょうか。
ゆっくり「嬉しい気持ち」について考えてみたいと思います。

とここまでは、昨日書いたものです。
ここからは、今朝書きました。

いつも早起きの私はいつも先に
彼に毎日「いってらしゃい」メールを打つのですが、
今朝はどうしたらいいのか悩んでいました。
彼もひどく、昨日は憔悴してましたし、
私も文面に「動揺」という文字を使ってましたから。

悩んでいると、いつも「朝はしんどい」とか、「疲れた」とかの彼から
今朝はめっちゃ早く起きたので、と
眠いけど、がんばってくる~、と
すごく明るいメールが届きました。

おそらく、ほとんど寝てないのだと思います。
でも私の気持ちを察して、先にメールをくれたのだと思いました。

これはきっと彼の「優しさ」なんだなと思いました。
もはや、私にとって黄色信号を通り越して
かけがえのないものへ変化してるのかもしれません。





しずかな夜に

2009 - 07/14 [Tue] - 07:28

東の窓から朝日が差し込む早朝

「しずかな夜に」というクラシックのオムニバスCD聞いてます。

ミスマッチのようですが、

意外と朝日としっとりとした曲って合います。

街はまだ静かですし、なんだか昔見たヨーロッパ映画のイメージです。

とても癒されます。

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